久しぶりの江の島に行ってきました。
が、134号線の渋滞(夏に比べればたいしたことない)にイライラした彼は突然、「ビールを買いにコンビニに行って来る」と言い、車を飛び降りました。
「えぇっ、今!?進んじゃったらどうするの?」というアタクシの叫びは無視・・・。「大丈夫、走って追いつくから!」
「・・・・・。」
まんまと渋滞を切り抜けたアタクシは、イヂワル心も働き、いつもより車間距離を縮めて進みます。
優しい同乗者の「とりあえず車を停められるところで待とう」という発言がなければ、アタクシは江の島で彼を上から目線で待っていたことでしょう・・・。
彼らは関西を満喫しに旅立って行ったとさ。
最後に富士山も姿を現し、素敵な夕日が見れて良かった。
残念ながら写真は残せませんでしたが・・・。